東大阪市発達障害児(者)支援システム構築プロジェクトモデル事業とは、東大阪市が20年度に発達障害児に対する支援システムを構築してくために実施したプロジェクトです。
平成20年度では、3つのプロジェクトを実施することで、発達障害児(者)支援の現状または実態把握を行い、支援の人材を養成するための方法を検討しました。
親の会・支える会・精神医療ブロック会に連携会議への参加を呼びかけ、「発達障害児(者)支援民間支援団体および行政機関一覧」を作成しました。
東大阪市内で相談を行っている機関に広く呼びかけ、発達障害に特化した相談の実態調査を行いました。
幼稚園・学校現場での先生の手助けができるように、サポーターの養成講座を開催しました。
2.「相談支援の実態調査と支援のあり方検討」プロジェクト時に寄せられた相談テーマ一覧です
兄弟児とのかかわり
同じ事を何回も確認してくる
自傷行為
養護クラスでの他児とのかかわり
室外機をチェックすることにどう対応していけばいいか?
余暇の過ごし方(小さいボールを転がすしか、楽しみがない)
自発的に動けるようなスケジュール作成を手伝って欲しい
睡眠時間がばらばらで困っている
待ちくたびれてヨダレが出る
子どもが自分の障害を理解することについて
感情のコントロールがつきにくい
外出時にみられるこだわりから、意識を他へ背ける方法について
自分のものと他人のものとの区別
学校生活における対応
学校生活における対応(コミュニケーションブック)
自閉症児を対応してくれる歯科の紹介
子どもの特性にあわせた環境をつくりたい(家)
こだわりが強い
子どもの特性にあわせた環境をつくりたい(家)
どうやったら相手を特定してコミュニケーションを取ることができるか
自動販売機のこだわり
東大阪市内で投薬を受けることのできる医療機関の紹介
教室に入ることができない
外出後、家に戻ってくれない
学校での多児とのかかわり
大声でしゃべる
すぐに興奮してしまう
他害行動
トイレが一人で最後まで完璧にできるようにしたい
家族とトラブルなく過ごすには?
一人で外出(学校など)に行かせるには?
養護学級が積極的に動いてくれない
ビデオの繰り返しをやめさせるタイミング
自分より小さい子供を押す
踏切内に侵入し、石で遊び続ける
スーパー店内で知らない人のカート横についていく
興味があるものをポケットに入れてしまう
声かけ、カード提示の拒否
18歳を過ぎてからの医療機関(医科など)
一人で行動できることが増えるようにするには
学校の先生の理解を求めるには
遊べる場所がない
家で騒ぐ
本人の障害受容
中学でいじめがエスカレートしないか心配
気持の切り替えが上手くできない
指示が入らない
友達作り
思春期にどう対応していったらいいか
問題行動(他害)
食事が進まない
失敗を許せない
トイレトレーニングが進まない
友達同士の関わりが難しい
気持のコントロールがつけにくい
病院の待ち合いで走り回る
切り替えが難しい
友達との接し方
店内で走り回る
小学校就学時に子どもの心の拠り所があるか心配
就学後相談に乗ってもらえるところは?
買い物時の問題行動
子ども同士上手くやっていけるか
来年幼稚園だが、集団に入っていけるか
言葉がはっきりせず、意志が伝わりにくい
友達との関わりが上手くいかない
偏食が多い
家と学校以外に過ごせる場所がないか
自分のペースに人を巻き込む
社会のルールを身につけるには
思いが通らない事によるパニックへの対応
お父さんに自閉症の特性と関わり方を学んでほしい
感情の折り合いがつかずパニックになる
父と息子のかかわりがうまくいかない
身体を動かすことが大好きで、家の中がフィールドアスレチック
やり取りが一方的
思春期の男の子を持つお母さんから具体的な話が聞きたい
感情表現が下手で困っている
生肉を食べる
信号がまだわからない
朝起きられない
エンドレスで食べ続ける
夜なかなか寝ない
何度も同じ事を繰り返して言う
ばっかり食べをする
しかられるとパニックを起こす
不登校
文章を書くことが苦手
お父さんが息子の障害を認めない
祖母宅に預けた後、スムーズに帰れない
部屋いっぱいに本を広げる
指差しよりカードで表現させた方がいいか?
トイレで小の時もお尻を出して用を足す
どうやったらうまく洗髪できるか
ひらがなを覚えるきっかけ作りは?
イヤイヤとうるさい
最後の一口を口から出す
耳栓、ヘッドフォンを嫌がる
何か変化をつけてあげたいのですが
思春期のサポート
学校卒業後、将来の不安
授業についていけず不安
本人の言葉の代わりにぴったり合うカードは何がいいか
子どもが生活していく上での支援の仕方
一日中叱ってばかりになってしまう
大人になって診断されたアスペルガー症候群の支援について教えて欲しい